iPhoneで録音や音声ファイルを文字起こしする方法
ボイスメモは自分の録音を文字起こしできますが、送られてきた音声ファイルや、別の機器で録音したインタビューは文字起こしアプリで開きましょう。Referatなら「音声ファイルを読み込む」をタップしてファイルを選ぶか、「ファイル」やメールからReferatに共有します。テキストは話者ごとに分かれてiPhoneに表示され、何もアップロードされません。
Referatで文字起こしする手順
- Referatを開いて「音声ファイルを読み込む」をタップし、「ファイル」で録音を選びます。複数まとめて選べます。
- ファイルから始めることもできます。「ファイル」やメールなどのアプリで共有し、共有シートでReferatを選びます。
- ReferatはiPhoneの中で文字起こしをし、言語も自動で判別します。話者には番号が付くので、「話者の名前を変更」で名前を付けます。
- 単語をタップすると録音のその場所から再生されます。引用を確かめるときは再生速度を落としましょう。
- 文字起こしをテキスト、Markdown、PDF、字幕(SRT/VTT)で書き出すか、要約をコピーします。
Referatはm4a、mp3、wavの音声と、mp4、movの動画を開けます。動画で撮ったインタビューや、保存したオンライン会議の録画も文字起こしできます。
より正確に文字起こしするコツ
- 話す人の近くで録音する。インタビューなら、iPhoneを二人の間の、相手に少し近い位置に置きます。BGMやにぎやかなカフェは、何よりも精度を下げます。
- 一人ずつ話す。声が重なると、言葉も話者の区別も不正確になります。
- 聞き取りにくい音声には高精度の音声モデルを。「設定」→「音声モデル」の「最高品質」がいちばん正確ですが、時間がかかります。標準は「バランス」です。
- 言語を間違えるときは指定する。「設定」→「言語」→「会議の言語」。ほとんどの録音は「自動」で大丈夫です。
- 名前と数字を確認する。引用する部分は聞き直しましょう。音声認識は優秀ですが、完璧ではありません。
インタビューは手元に
インタビューには、相手が信頼して話してくれた内容が含まれることがよくあります。Referatなら、録音も文字起こしもiPhoneの外に出ません。アカウントもアップロードもなく、間に入る文字起こしサービスもありません。インターネットから取得するのは最初の1回の音声モデルだけで、その後はオフラインで動きます。録音する前に相手の了承を得て、録音を何に使うかを伝えましょう。
ボイスメモで録音した場合
iPhone 12以降では、ボイスメモが自分の録音の文字起こしを表示できます。iPhoneのボイスメモを文字起こしする方法をご覧ください。